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ファンズクリエイティブは、工務店情報誌『家づくりNAVI 茨城』を発行している会社です。執筆者は編集スタッフの4名。それぞれの視点で、家づくりの参考になる情報や日々の活動で感じたことを綴っていきます。工務店の方々や施主様の生の声など、貴重な情報をお届けしていきたいと思います。

写真は今年の干支、丑の縁起物です

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あの頃は「ねじ式」だった
090924-1.jpg

懐かしい時代にお連れしましょう…


090924-2.jpg

木枠で造られた磨りガラスの窓。すきま風ひゅーひゅーのこんな窓が当たり前だった時代。そんな時代を生きてきた人間にとって、懐かしさで涙が出そうです。


090924-3.jpg

こんな廊下が記憶の片隅に残っている方は多いのではではないでしょうか。

ここは一体どこなんだ? と問われる方もいらしゃることでしょう。(よくぞ訊いてくださいました!)

じつはここ、日立市の武道館(国の登録文化財)なんです。


090924-4.jpg

以前は「共楽館」と呼ばれていました。

建築は大正六年(1917)。鉱山の従業員や地域住民の厚生・慰安施設として、日立鉱山が建設したものです。設計したのは日立鉱山の設計技師だそうです。東京の歌舞伎座を模して造られたと言われています。

ここでは歌舞伎や歌謡ショー、映画会などが開催され、約1,000人を収容できたそうです。木造でこのような大規模な建物が造られたことに驚かされます。当時の日立の繁栄ぶりが想像できますね。

ちなみに、鉱山会社が建設した芝居小屋のうち現存しているのは小坂鉱山の康楽館(秋田県)と日立の共楽館の二か所だけだそうです。


090924-5.jpg

破風や懸魚が印象的です。

この共楽館は昭和42年(1967)に日本鉱業株式会社から日立市に寄贈され、その後は「日立市武道館」として市民に利用されています。

大正から昭和、そして平成へ。日立の歴史を今に伝える建造物である共楽館。建物のなかに入ると、妙に懐かしい匂いがしました。




(mac33)



文章を書くにあたっては以下のサイトを参考にさせていただきました。共楽館について知りたい方は、アドレスをクリックしてください。

http://syowavoxx.web.fc2.com/ibaraki/hitachi-shi/kyourakukan/index.html

http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/touroku/t-5.htm



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茨城を知りたい | 14:29:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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