FC2ブログ
 
■プロフィール

fands creative

Author:fands creative
ファンズクリエイティブは、工務店情報誌『家づくりNAVI 茨城』を発行している会社です。執筆者は編集スタッフの4名。それぞれの視点で、家づくりの参考になる情報や日々の活動で感じたことを綴っていきます。工務店の方々や施主様の生の声など、貴重な情報をお届けしていきたいと思います。

写真は今年の干支、丑の縁起物です

■ようこそ! いらっしゃいませ

本日はご来訪いただき、ありがとうございます。あなたは

番目のお客様です。どうぞ、お気軽にご要望やご意見・ご感想をお書き込みください。

■リンク
■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

有の実はたわわなり
090728-1.jpg

う、うまそう! 思わずよだれが…

梨の実がこんなに大きく育っています。今年の梨は甘いかな~

撮影地は筑西市(旧関城町)。言わずと知れた梨の産地であります。茨城県内には筑西市とかすみがうら市(旧千代田町)の二大産地が存在します。とくに幸水・豊水・新高といった赤梨と呼ばれる品種が有名です。ちなみに、茨城県は梨の生産高は全国で二位だそうです。

さて、梨は“有の実”とも呼ばれます。梨は“無し”に通じることから、忌み言葉として“有(あり)”が用いられるようになったようです。葦(あし)を“よし”と読むのも同じだと思います。江戸の吉原は、昔は葦原と言ったという話も耳にしたことがあります。

それより気になるのは、今年の梨の出来具合。あと数週間で店頭に並ぶと思いますが、今から楽しみで仕方がありません。そうなんです。私、梨がだ~い好きなんです。いやいや、有の実でしたっけ!

スポンサーサイト



日常の出来事 | 23:59:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
川が生まれる場所
私たちの周りには大小様々な川が流れています。何気なく眺めている川ですが、その水がどこから流れてくるのかを考えたことはないでしょうか?

世阿弥の謡曲で有名な桜川は、県西部の桜川市(旧岩瀬町)から筑西市、つくば市、土浦市を経て霞ヶ浦に注ぐ川です。県南部では名前をご存じの方も多いことと思います。(素敵な名前ですし…)

先日、営業途中に桜川の源流を見つけました。十年ほど前に「桜川の源流は鏡ヶ池にある」と聞いたことがあります。“鏡ヶ池”という響きが妙に記憶に残っていたので、川の源流を見つけたときにはちょっと感動しました。

090724-1.jpg

場所を地図で確認すると、桜川市(旧岩瀬町)の山口地区にあります。ほんの数百メートル行くと、笠間市の稲田地区。桜川市と笠間市の境にあると言ってもよさそうです。


(mac33)

茨城を知りたい | 23:50:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
響け、夏の歌
昨晩はとても涼しかったですね。まるで秋風が吹いているようで寝心地は最高。明け方などは寒いくらいでした。

そんな天気を引きずってか、本日はあいにくの曇り空。午後からは雨まで降り出す始末。しかし、悪天候にも関わらずセミたちは大合唱。日差しの有無にかかわらず、彼らは歌い続けるようです。

090721-1.jpg

こんな穴から幼虫が出てくるなんて、とても不思議です。

090721-2.jpg

旅立ったあとには、こんな置き土産が。

090721-3.jpg

アブラゼミより一足早く、ニイニイゼミが夏の訪れを告げています。




(mac33)


日常の出来事 | 23:26:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
国王神社って日本にひとつ?
090717-1.jpg

奥から狛犬がこちらを見ています。


090717-2.jpg

だいぶ前から、坂東市に来るたびに気になっていた神社があります。それが「国王神社」です。平将門を祀った神社だそうです。そう言えば、坂東市のあたりは平将門の本拠地だったような…昔は下総の国だったはず。

ネットで調べてみたらwikipediaには以下のようにありました。

社伝によると、平将門の戦死の際、難を逃れ奥州の恵日寺付近に庵を結び出家し隠棲していた将門の三女如蔵尼が、将門の33回忌にあたる972年(天禄3年)に この地に戻り、付近の山林にて霊木を得て、将門の像を刻み、祠を建て安置し祀ったのがはじまりとされる。

すごいです。千年以上の歴史を持つ神社です。


090717-3.jpg

造りも独特です。一般的な神社とは形式が違うような気がします。茅葺き屋根が妙に気を引きます。


090717-4.jpg

こちらは鳥居です。調べてみたら、笠木の下に島木がある“島木系”の鳥居のようです。形式としては「台輪鳥居」になるみたいです。

最近は鳥居の形式にも興味を持つようになりました。注文住宅や工務店の情報誌を作っているせいでしょうか? (いや、そんなことはないでしょう)。なぜか木造建築にやたら目が行ってしまいます。

今回は時間がなかったのでパパパッと撮影しただけですが、奥にも建物があったようなので、余裕があるときにもう一度じっくり見てみたいと思います。


(mac33)



*追記
国王神社とはすごい名前です。我が国に一つかと思いきや、奈良県の吉野郡十津川村にもありました。


茨城を知りたい | 23:25:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
ありがたい交差点
090516-1.jpg

前から気になっていた交差点があります。これです。

090516-2.jpg

場所は古河市(旧総和町)の国道354号。

このあたりの地区名は、もちろん「釈迦」です。なぜこの名前がついたのか気になります。ネットで検索したら…

「昔、この地にあった沼の岸にお釈迦様の像が流れ着いたと言う伝説が地名の由来と聞 いています」と、区長さんが語った一文を目にしました。

釈迦とは、なんともありがたい名前です。そもそも「ありがたい」とは「有り難い」の意味だそうで、普通にはありえない特別な物や事を指すと聞いたことがあります。まさに釈迦はそんな名前ではないでしょうか!

ほかにもこんな交差点名がありました。


090516-3.jpg

さ~、水海と書いて何と読むのでしょう。

あれ、普通に訓読みを重ねて「みずうみ」でした。でも、ちょっと目を引く名前です。


(mac33)


信号待ちの車窓から | 21:26:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
メンチ + チャーシュー = ハッピー
090715-1.jpg

おいしそうなメンチ。持参のお弁当に一品追加しようと思ってお肉屋さんで買いました。

買ったのは古河市(下山町)にある「ミートショップ ひろさわ」さんです。以前、コロッケを食べたらすごくおいしかったので、次はメンチを買おうと心に決めていました。 (コロッケの記事はこちら

さっそく、どこかの公園でお昼を食べようとメンチのお金を払おうとすると…


090715-2.jpg

「さっきできたばかりのチャーシューがあるんだ。味見してみない?」とご主人。

「え~そんなぁ、わるいですよ~」と遠慮する私。(本当にこの時点ではそう思っていました)


090715-3.jpg

無造作に包丁を入れるご主人。

(あ、うまそう。なんだかヨダレが…)


090715-4.jpg

(もうダメです。これを見てしまっては…。この時点で遠慮はどこへやら)

「えっ、本当にいいんですか? じゃ、せっかくなんで遠慮なく!」

やっぱり、おいしいものの誘惑には勝てません。


090715-5.jpg

パックにいっぱい入っています。

「おお~っ、今日のお昼はなんて豪華なんだぁ!」と心の中で絶叫。

     ………………………………………………

このあと、公園の駐車場へまっしぐら。まずはメンチから…

「あ~懐かしい味がする。子どもの頃に食べたメンチを思い出すな~」と独り言。

そしてチャーシューをパクリ。

「やわらか~い」。噛みしめるとじんわりと味がしみ出してきます。

明日と明後日の幸せが、今日一度にやってきてしまったような満足感。

やわらかなチャーシューをごはんにのせて、お店特製のタレをかけた丼ものを作ったらヒットするんじゃないかなぁ…。丼の縁にプチトマトとかオクラを並べれば健康的だし。土用の丑のうなぎもいいけど、チャーシュー丼もいい勝負になると思います。

いかがでしょう? 土用の丑の「チャーシュー丼」。

ぜひ、みなさんお試し下さい。


(mac33)


気になるお店 | 07:42:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
千姫のお寺…弘経寺
昨日ご紹介した浄土宗・弘経寺の続きです。

茨城には、弘経寺というお寺が三か所あります。ひとつが今回ご紹介した水海道(現常総市)。こちらのお寺は「飯沼の弘経寺」と呼ばれているそうです。ほかの二つは、結城市と取手市です。結城市の弘経寺はこのブログでも以前ご紹介しました。

弘経寺は徳川家と深いつながりがあるお寺です。徳川家康の次男である結城秀康。その娘・松姫の菩提寺だそうです。

今回ご紹介した飯沼の弘経寺は、開山が室町時代の応永二十一年(1414)。約600年も前からあるお寺です。江戸時代には「関東十八壇林」のひとつとして、優れた学僧を輩出したそうです。

さて、本堂は昨日ご紹介したので別の建物を…

090714-1.jpg

すみません、建物の名称を忘れました。阿弥陀堂でしょうか?

090714-2.jpg

古い建物ですが、風格がありました。

090714-3.jpg

最近興味を持っているのがこちらです。

破風の下にぶら下がっているものがあります。この妻飾りが気になって仕方がないのです。調べてみたら「懸魚」(げぎょ)と呼ぶそうです。な~んで魚なの? と思ったら…

建物を火災から守るため、水に縁のある魚の形をした飾りを火伏のまじないとしてつけたのが始まりではないかとのこと。ますます興味深いです。これからもいろいろな神社仏閣の「懸魚」に注目していこうと思います。


(mac33)


茨城を知りたい | 22:03:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
千姫のお寺
090713-1.jpg

水海道(現在は常総市)にある弘経寺(ぐぎょうじ)です。

これがなかなかすごいお寺なんです。徳川家康の孫娘である千姫の菩提寺ということもあるのでしょうが、近づくとそのすごさがわかります。

090713-2.jpg

もうこのあたりまで近づくとグッときます。


090713-3.jpg

鳳凰が優雅にはばたいています。


090713-4.jpg

この龍には痺れました!

まるで生きているかのような迫力。彫り師の魂が入っています。


090713-5.jpg

彫刻に関する知識や鑑定眼は一切持ち合わせていませんが、なんとなくグッと来る感覚があります。素人の感想なので、彫刻の真価を保証するものではありません。みなさんもご自身の目でお確かめになってはいかがでしょう?

では、お寺に関することは次回にご紹介したいと思います。


(mac33)


茨城を知りたい | 21:13:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
届かぬ招待状
090712-1.jpg

カメです。クサガメです。

先日、営業で筑西市(旧下館市)を走っていたら、怪しげな物体を路上で発見。急停車して確認すると写真のカメでした。

みなさんはアスファルトの道路でカメを見つけたことはありますか?

じつは私はカメとは縁があるようなのです。このようなことは、記憶に残っているだけで3回。いつも拾い上げて、近くの川や田んぼに逃がしてあげています。

090712-2.jpg

おかしいな~。そろそろ竜宮城からお迎えが来てもいいはずなのに…

やっぱりウミガメじゃないとダメなのでしょうか?


(mac33)


日常の出来事 | 21:53:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
地下室のある家(つづき)
090709-1.jpg

以前、地下室のある家の完成までのようすを報告できたら…ということを書いた記憶があります。

自分もそのことは覚えていたので、しばらくぶりに筑西市(旧関城町)のアロー住建さんを訪問しました。建設現場に行ってみると、ご覧の通り。工事はかなり進んでいます。

090603-1.jpg

こちらが前回紹介した基礎ができたばかりの状態。しばらくお邪魔しなかったら、構造部分が出来上ってしまったわけです。地下室のある家の建築工程には非常に興味があったので、途中の工程を見られなかったのが悔やまれます。

090709-2.jpg

一番上の写真だけでは、地下室があるようには見えないかもしれません。こちらの写真ならどうでしょう。おわかりになりますか?

090709-3.jpg

これでいかがでしょう。地下室であるのがおわかりいただけると思います。

自分の家ではありませんが、完成を想像するとなぜかワクワクします。

自分にとっては地下室と言えば隠れ家や秘密基地のようなイメージ。もし自分の家なら、そこを趣味の世界にしてしまおうと思います。あ~、見ていたら欲しくなってしまいました! (でも、お金な~い)


(mac33)

工務店情報 | 20:51:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
古くさくなく、新しくもなく
090708-1.jpg

茨城の県央地域にある笠間。ここはとても不思議な雰囲気を持ったまちです。

住んでいたわけではないし、通ったわけでもないのに、まちを歩くとなぜか懐かしい気持ちになります。「芸術のまち」の空気がそう感じさせるのかと思いましたが、どうやら違うようです。

細い路地に入ったりすると、目の前に現れるのは一時代前の風景。昭和初期から中期に建てられたであろう家屋が残っている場所があちこちにあります。それが懐かしく感じる要因のひとつではないでしょうか。しかし、それらは将来に向けての保存対象にはならない建造物だと思います。きっと今ある建物が姿を変えてしまったら、印象はまったく違ってしまうでしょう。

昔の建物が多いにも関わらず、古くささはあまり感じません。逆に新しい建物や施設があちこちにできています。不思議なのは、新しいものが変に目立つことなく、古いもののなかにとけ込んでいること。時代の違うものが混在しながら絶妙にバランスを取り合っています。

なかでも、「芸術の村」周辺は際立って懐かしい空気感を漂わせる場所です。写真は北大路魯山人の住居を移築した春風萬里荘。ここは笠間日動美術館の別館になっている施設です。

090708-2.jpg

北大路魯山人といえば、書や陶芸、篆刻など、さまざまな芸術分野で才能を開花させた芸術家です。美食家としても有名で、料理にも精通した人物でもありました。有名な漫画『おいしんぼ』に登場する人物(海原雄山?)のモチーフになっているという話です。

個人的な想像ですが、多分野で才能を発揮できたのは本当の自由人だったからではないでしょうか。もちろん奔放さだけでは成功しないでしょうから、相当な努力もしたと思います。

写真は昭和40年に北鎌倉から移築された魯山人の家。茅葺き屋根の古民家です。

090708-3.jpg

すぐ隣には魯山人自ら設計した茶室「夢境庵」があります。庭園も見事な造りで、時間があればのんびりと散策したいところでした。そうそう、春風萬里とは李白の漢詩にある言葉で、魯山人が好んで用いていた言葉だそうです。

焼き物のまちとしてあまりにも有名な笠間ですが、陶芸以外にも見どころはいっぱいあるのです…


(mac33)

茨城を知りたい | 23:59:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
別格本山ってなんだろう?
090707-3.jpg

国道50号を水戸から下館方面に向かうと、笠間市の稲田地区に浄土真宗のお寺・西念寺があります。この前を通り過ぎるとき、いつも気になっていたものがあります。それがお寺の看板。そこには浄土真宗別格本山と書いてあるのです。

別格本山ってなんでしょう? なんとなく言わんとしていることはわかるのですが…

そこでネットで調べてみました。別格本山とは、仏教の特定の宗派内において特別な位置づけをされている寺院のことだそうです。違うサイトでは「大本山や本山に準じた待遇を受ける特別な位置づけの寺院のこと」とあります。

とにかく特別なお寺であることには違いありません。

090707-2.jpg

こちらは本堂です。比較的新しいような雰囲気でした。改修あるいは新築されたのだと思います。

090707-1.jpg

侘び寂びを感じさせるこの山門が素敵です。山号は「稲田山」とあります。

浄土真宗の開祖である親鸞聖人。茨城県内には親鸞聖人ゆかりのお寺や場所がたくさんあります。そのなかでも笠間の西念寺はとくに有名なお寺ではないでしょうか。

もしお時間があるのなら、笠間の観光をかねてお出かけになってみてはいかがでしょう。私は笠間の観光大使ではありませんが、「芸術と焼き物のまち散策」をおすすめしちゃいます!


(mac33)


茨城を知りたい | 23:32:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
新旧携帯
090705-1.jpg

左の黒い携帯は最新モデル。仕事用に会社から支給されたものです。なんでもビジネス用のモデルらしく、一般販売はされていないそうです。とにかくさまざまな機能があって、とっても便利というふれこみです。

しかし、使う人が機械音痴なので、いわゆる“宝の持ち腐れ”状態。社内のスタッフにいろいろ教えてもらいながら使っています。

指紋認証や遠隔操作、名刺を読み取ってアドレスに登録するなど、夢のような機能がついているこの機種。便利ではあるのですが操作が難しく、「本当に必要な機能なのか」という疑問もわいてきます。というか、自分の頭が時代についていっていないということを実感させられます。

右は7年使っている自分の携帯。通話とメールができる優れものです(アンテナ付き!)。私にはこれで十分という思いがするのですが、時代はそれを許さないのかも…。

今時、カメラもついていない携帯なんてありませんものね。友人から写メールが届くと、「何が写っているの?」と電話をかけなければなりません。不便なのはこれくらい。不自由を感じたことなどありませんから買い替えずにずっと使い続けてしまいました。

携帯のキャリア会社にとっては、私のような人間は非常にありがたくないユーザーです。私みたいな人ばかりだったら、経済は回っていかないでしょう。そろそろ個人用の携帯も買い替えた方がいいかしら?

ところで、最近の携帯って大型化してませんか?

以前のモデルの方がコンパクトで携帯に便利だったような気がするのですが…

みなさんはどう感じていらっしゃいます?


(mac33)

未分類 | 17:26:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
雨に歌う
090703-1.jpg

ちょうど今ごろが花盛りなのでしょうか。

雨の日のアジサイはとても活き活きしているように見えます。これほど雨の似合う花は、ほかにはないように思えます。

アジサイの学名はHydrangeaと言うそうです。このラテン語を日本語にすると「水の器」。この命名になんとなく頷けます。

私たちが最もよく目にしているのはセイヨウアジサイと呼ばれるもの。日本原産のアジサイをヨーロッパで品種改良したのもらしいです。日本へは戦後の頃、逆輸入されたそうです。

アジサイで思い出すのは、桜川市(旧大和村)にある雨引山楽法寺。あじさい寺として知られる真言宗の古刹です。安産・子育てにご利益があるお寺としても知られています。できれば同寺のアジサイをお届けしたかったのですが、都合により身近なところですませてしまいました。


(mac33)



日常の出来事 | 23:50:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
色を忘れた日本人
こんばんは。

すみません。今日も写真を撮っていません。ですので、昨日に続き文章のみです。

最近興味を持っていること、それは色。

色と言ってもあっちの色ではありません。

(あっちって? あれですよ、あれ)

えっへん。色彩と言い直した方がいいかもしれませんね。




ところで、みなさんは赤系統ならどんな色を思い浮かべますか?

赤、茜、紅、朱、桃色、臙脂(えんじ)、猩々緋(しょうじょうひ)…このあたりなら私も知っていたのですが、紅の八塩(くれないのやしお)、韓紅(からくれない)、蘇芳(すおう)、朱華(はねず)となると、どんな色か想像できません。

色の呼び方について、こんなにたくさんの名前があったなんて驚くばかりです。世の中にはたくさんの色があふれているのに、その色を的確に伝える言葉を自分は持ち合わせていません。赤っぽいとか、桃色がかったとか、深い赤、濃い黄色など、出てくるのは曖昧な表現ばかり。よっぽど昔の人の方が、色を表現する巧者だったような気がします。

色の名称を覚えて何か得をするといったことはないと思いますが、美に対する感覚が少しでも磨かれないかと淡い期待を持っています。

そもそも昔の人たちが名付けた色は、植物や鉱物などの自然の染料から作られたものがほとんどでしょう。それに対して現代の色は化学物質でつくられることが多いと思います。彩度、明度、階調が違う多様な色すべてに名前を付けることは無理な話。もちろん、そんな膨大な種類の色を覚えようとは毛頭思っていません。ただ、いにしえの色に思いを馳せることで日本古来の文化の一端にふれることができれば…と考えているだけです。


(mac33)





未分類 | 23:59:00 | トラックバック(0) | コメント(0)